わたがしぷーたろーのばりかたこってり

SESで就業している女性エンジニアの日々徒然

デスピリアの記事が少ないくない???

少なくない?

 

え?そもそもデスピリアがわからないって?
そんなものはね、ウィキペディアを調べればいいんだよ。
……そんなこと言ったら、何のためにこのブログを書いているかわかんないね。

 

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デスピリア(deSPIRIA)

開発元:電脳映像製作所
販売元:アトラス
2000年9月に販売されたドリームキャスト用ゲームソフト。
ジャンルはアドベンチャーゲーム
CERO設立前なのでレイティングはないけど
絶対Z指定だし最悪販売中止になるようなソフト。

ストーリーは「詩篇戦争」と呼ばれる終末戦争後の荒廃した2092年の大阪市とその周辺が舞台だそう。

 

ここまでウィキペディア抜粋し書き換えました。
たぶんウィキペティア見たほうが早い気がしてきた。

ちなみに前作ホラゲーであるダークメサイアの(一応)続編。

 

で、なんで販売中止になるかもって言ったのかというと
全体的に話や絵がグロいだけじゃなく(調べたら度肝抜くようなのが多い)
ゲームとしてはある意味タブーな子供に関するようなことがあげられる。
ここらへんはゲームのネタバレになるのであまり詳しくはかけない。

 

そしてメジャーなゲームじゃないせいか話題もそんなに上がらない。

(ていうか、電脳映像製作所は倒産した)
だから、ゲームの記事も少ない。

 

まあ、今更20年以上前のゲームで対応機種がドリームキャストだと
やる人が少ないからなあ。

 

奇妙ゲーであるクーロンズゲートは販売元がSONYだから
アーカイブ販売ができたのがでかいのかもしれない。
そしてVRも話題になったしな。
ただクーロンズゲート続編が販売するとかなんとかあったけど未だ進捗はない。
販売しないんじゃないかな。。。


話が脱線したけど、一ついいたいのは
デスピリアの記事が増えてほしい!!!

 

 

え?私が書けばいいんだって???
り、LinuC202の試験を合格したら。。。ね。。。